-
No.
875
この度は大任の栄誉を受けられ、
心よりお喜び申し上げます。
輝かしい前途を祝し、
○○様のさらなるご活躍を祈念いたします。
ひとかたならずお世話になりましたことを、
あらためて厚く御礼申し上げます。
-
No.
876
○○ご就任、おめでとうございます。
△年にわたるご精励の賜物と
心よりお祝い申し上げます。
ご指導いただいたことを胸に、
今後も精いっぱい努めてまいります。
健康にはくれぐれもご留意ください。
ますますのご躍進をお祈り申し上げます。
-
No.
877
この度は○○にご栄転、おめでとうございます。
豊富なご経験がこれまで以上にいかされることと
嬉しく感じております。
○○さんがいらっしゃらなくなると寂しくなりますが、
今後も背中を追ってまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
-
No.
878
この度はご昇進おめでとうございます。
私が大きなミスをしてしまったとき、
○○さんがフォローしてくださったことは
ずっと忘れません。
あたたかいご指導に心から感謝いたします。
新たな門出を心から応援しております。
-
No.
879
この度は○○にご就任おめでとうございます。
私が入社した△年前から日々ご指導いただき、
社会人としての立ち居振る舞いや思考の深め方など、
いつも丁寧かつ熱意を持って教えてくださり、
心から感謝しております。
本当にお世話になりました。
どうぞ健康にお気をつけて、
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
-
No.
880
昇進おめでとう!
たゆまぬ精進の賜物と敬意を表します。
○○さんのさらなる活躍をお祈りしています。
-
No.
496
大役へのご就任おめでとうございます。
ますますのご自愛とご活躍を祈念しております。
-
No.
495
海外にご栄転と伺いました。
おめでとう。
人生の貴重な経験になることを
期待しています。
健康に気をつけて。
-
No.
494
ご栄転の報に接し、
心からお喜び申しあげます。
前途洋々たる船出をお祝い申しあげます。
-
No.
493
ご栄転を心よりお喜び申し上げます。
ますます社業発展にご活躍なされますことを
祈念いたします。
-
No.
492
ご栄転を心よりお喜び申し上げます。
ご着任を待っています。
-
No.
491
●●先生、教授ご就任おめでとうございます。
先生のゼミに在籍していた頃から、もう●●年が経ちますが、
先生の教えは、今も私の大きな財産です。
教授になり、さらなる重責を担うお立場になられますが、
これからも多くの若者を育て、
優秀な●●を世に送り出してください。
少年のように目を輝かせながら
研究を続けられていたあの頃と変わらず、
ますますご活躍されることをお祈りいたします。
-
No.
490
お母さん、昇進おめでとう。
仕事も家事もしっかりこなすお母さんは、
私の憧れであり誇りです。
これからはもっと忙しくなるだろうから、
家のことは私に任せて、
帰ってきたらゆっくり休んでいいからね。
もう若くないんだから(笑)、
あまり無理はせずに、体を大事にガンバレ!
私もお父さんも、いつも応援しています。
-
No.
489
お父さん、昇進おめでとう!
平日は仕事が忙しいのに、
休日も家族サービスをしてくれて、本当にありがとう。
お父さんは私たちの自慢です。
これからますます忙しくなるかもしれないけれど、
体に気をつけて、たまにはゆっくりと休んでね。
-
No.
488
●●支店へのご栄転おめでとうございます。
●●といえば、●●や●●がおいしく、
また、美人が多い土地と聞いています。
新たなステージで心労も少なくないと思いますが、
どうか楽しむことを忘れず、
体に気を付けて頑張ってください。
ますますのご活躍をお祈りいたします。
-
No.
487
●●への昇進おめでとう!
われわれ同期の中でも常に先頭を走る●●だったけど、
こんなに早く●●職に着くなんて、
驚きと同時に大きな喜びを感じています。
これからも同期の星として輝き続けてください。
お互いに頑張っていこう!
-
No.
486
昇進おめでとう。
いつも誰よりも早く出社し、
誰よりも遅くまで頑張っていた君のことだから、
このたびの昇進は、私はもちろん、
同僚のみんなも心から喜んでいると思う。
新しいポジションでは、
部下のマネジメントという重責も担うことになるが、
その実直でおおらかな人柄で、
うまくやっていけると信じている。
今後の活躍を期待しているよ。
-
No.
485
ご昇進おめでとうございます。
これまで、仕事のイロハはもちろん、
粋なお酒の楽しみ方まで、
多岐にわたりご指導いただきありがとうございました。
●●へ行かれてしまうのはとてもさみしいですが、
後のことは私たちに任せて、
新しいステージでもその手腕を存分に発揮してください!
こちらへいらした際には、また●●で楽しく呑みましょう。
-
No.
484
この度のご栄進、本当におめでとうございます。
●●部一同、心よりお祝い申し上げます。
今後も変わらず私たちをご指導くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
-
No.
483
この度のご就任、おめでとうございます。
ますますの重責を担われ、お忙しくなると存じますが、
くれぐれもご自愛の上、ご活躍をお祈りいたします。
今後もご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
-
No.
482
この度の●●へのご就任、誠におめでとうございます。
これまでの●●様のご努力の賜物と、弊社一同、
心よりお祝い申し上げます。
ご健康に留意され、
●●様の益々のご健勝と貴社のさらなるご発展を
祈念いたします。