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No.
1208
○○様との出会いを
神に感謝致します。
天国で安らかに憩われますよう、
心よりお祈り申し上げます。
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No.
1209
神の御許に召された故人を偲び、
心から哀悼の意を捧げます。
ご家族皆様の上に、
主イエス様のお慰めと励ましが
注がれますようお祈り申し上げます。
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No.
1210
御昇天(召天)の報に接し、
心から哀悼の意を捧げます。
故人は今まさにこの地上での
長きにわたるお働きを終え、
天に召されました。
神の御許にお導きがあらんことを
お祈り申し上げます。
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No.
1211
○○様との出会い、
そしてともに過ごした日々に
改めて感謝申し上げます。
今はすべての重荷を下ろし
天国で安らかに憩われていることでしょう。
ご家族の上に主イエス様の慰めが
豊かに注がれますようお祈り申し上げます。
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No.
1212
ご生前の厚情に深く感謝するとともに、
ご功績を偲び、哀悼の意を表します。
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No.
1325
ご尊父様(お父様)のご逝去の報せを受け、
驚くばかりです。
ご家族の皆様のご心痛、お察し申し上げます。
本来であればご葬儀に伺うべきところ、
事情によりかなわず、誠に申し訳ありません。
略儀ではありますが、書中をもちまして、
心よりお悔やみ申し上げます。
ご家族の皆様、くれぐれもご自愛ください。
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No.
1326
ご母堂様(お母様)のご逝去の報に接し、
心よりお悔やみ申し上げます。
かねてよりご体調が優れないとのお話を
伺っていたものの、驚くばかりです。
本来であれば、ご葬儀に参列し、
ご焼香させていただくところですが、
遠方にてかなわないため、
お手紙のみとなりましたことをお許しください。
心ばかりではありますが、御香料を同封いたします。
ご霊前にお供えいただきますよう、
お願い申し上げます。
まずは書中にて、謹んでご冥福をお祈りいたします。
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No.
1327
大変ご無沙汰しております。
××小学校にて○○さんと同級だった、
△△△△と申します。
このたびの訃報を耳にし、呆然とするばかりです。
昨年お会いしたときは、お元気そうで、
懐かしいお話をたくさんさせていただきました。
本当に残念でなりません。
私事で恐縮ですが、
現在療養中でご葬儀に伺うことができないため、
帰郷した際にはすぐにでも
ご霊前にお参りさせていただきたく存じます。
まずは書中にて、心よりお悔やみ申し上げます。
合掌
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No.
1328
貴社代表取締役社長○○○○様のご永眠に際しまして、
心よりお悔やみ申し上げます。
突然の報せに戸惑いを隠せません。
ご生前中は公私にわたってひとかたならぬご厚情を賜り、
恩返しもかなわぬままとなってしまったことを
残念に思います。
ご遺族様をはじめ、社員の皆様のお嘆きも、
いかばかりかとご拝察申し上げます。
本来ならば直接お悔やみ申し上げるところ、
遠方のためかなわず、略儀ながら書中をもちまして、
謹んで哀悼の意を表させていただきます。
合掌
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No.
1341
ご訃報に接し、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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No.
1342
ご生前のご厚情に
深く感謝するとともに、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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No.
1343
○○様のご訃報に接し、
お悲しみをお察し申し上げますとともに、
衷心より哀悼の意を表します。
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No.
1344
○○様のご逝去を悼み、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
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No.
1351
ご尊父様のご逝去を悼み、
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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No.
1357
ご令妹様のご逝去を悼み、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
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No.
1356
お兄様のご訃報に接し、
お悲しみをお察し申し上げますとともに、
心より哀悼の意を捧げます。
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No.
1355
お姉様のご逝去を悼み、
謹んでお悔やみ申し上げます。
安らかにお眠りになられることを
お祈りいたします。
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No.
1354
ご岳母様のご逝去を悼み、
心よりお悔やみ申し上げます。
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No.
1353
ご母堂様ご訃報に接し、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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No.
1352
ご岳父様のご逝去の報に接し、
衷心より哀悼の意を表します。
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No.
1348
突然の悲報に接し、誠に痛恨の極みです。
ご遺族皆様のご心痛いかばかりかと
お察し申し上げます。
安らかにご永眠されますよう
心よりお祈りいたします。